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【婚活 新宿区】相続で7年裁判!?自然な出会いでは話せない現実と、結婚相談所の強み

1. 駅前駐車場が7年裁判に…相続の専門家から聞いた実話

先日、相続の専門家と話す機会がありました。話題の一つが、「遺産相続をめぐる家族間トラブル」でした。駅前にあるクリニックとその駐車場を巡るお話です。相続の内訳は、母親が1/2、長男・長女がそれぞれ1/4ずつ。立地は抜群ですが、実は駐車場の利用者が少なく、長男が「駐車場の土地を売却したい」と決めました。ところが長女がこれに反対し、結果的に裁判は7年にも及びました。相続の現場では、遺言書があっても7割ほどのケースで揉めるそうです。

2. 揉めないために必要なのは、“法律に基づいた判断”だけではない

この話から見えてくるのは、「法律通りに分けても、揉める時は揉める」という現実です。相続を“円満”に終えるためには、形式だけでなく「家族の理解や納得感」が不可欠です。とくにシニア世代の再婚では、再婚相手の存在が相続トラブルの火種になることもあります。遺言書の準備も大切ですが、その内容をきちんと話し合い、家族間のすり合わせをしておくことが求められます。そのためには、専門家を活用するほうが安心です。

3. 恋愛では話しにくい“お金”と“死後”の話

このような相続の話題を、自然な出会いの婚活の場で話すのは、かなり難しいですよね。デート中に「ご両親の遺言書、考えてますか?」なんて聞ける人はそうそういません。しかし、現実の結婚生活にはこうした避けて通れない話題が存在します。結婚相談所を利用した婚活では、こうした将来設計やライフプランに関する深い話も、最初からオープンに話し合うことが可能です。だからこそ、年齢を重ねた方や、再婚を考える方には特におすすめです。

4. 迷っているなら、まずは“話せる婚活”を選んでみて

「婚活」と聞くと、まだ結婚に踏み切れない自分がいる、…そんな方もいらっしゃるかもしれません。でも、将来を見据えて話し合える相手がいることは、人生の安心にもつながります。特に新宿区のような利便性の高いエリアでは、活動しやすい婚活サービスも充実しています。恋愛だけでは解決できない「現実」も見据えて、結婚相談所という選択肢を前向きに考えてみませんか?

#IBJ婚

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